爪水虫を撃退する術を知りましょう|究極の解消方法を指南

看護師

爪が白癬菌に感染したなら

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爪の状態を確認すると

爪水虫は足の水虫と異なり、皮膚ではなく爪の中に侵入して繁殖するという特徴があります。それゆえに初期の状態では痛みやかゆみといったことはほとんどなく、自覚症状がないことから放置してしまうケースもよくあります。しかし放置してしまうと症状が悪化してしまい、爪の形が変形したり、厚くなって白く濁ることもあります。また他の爪にも感染するリスクもあり、そうなると治療にも初期の状態よりも時間がかかります。そのために爪水虫が疑われるような場合は、皮膚科などの医療機関での早急な治療が効果的です。また爪水虫は水虫ゆえに他人に感染することもありますので、素足で床を歩いたり、バスマットやスリッパなどを共有しないといったことも大切です。

治療方法は

爪水虫のおもな治療方法としては、まずは病院を受診する場合は皮膚科が良いでしょう。そして症状が初期段階ならば塗り薬で完治が見込めますが、重症化している場合は血液検査で経過確認通院をしつつ、内服薬を服用して長期の治療が必要となります。また最近では紫外線を利用したり、レーザーなどで治療する場合もあります。そしてこういった病院での治療と合わせて実施すると良いセルフケアとしては、患部をしっかり洗って清潔にし、きちんと乾燥させることです。また洗う際には水虫専用の石鹸も市販されていますので、そういったものを使用することもおすすめです。あとは靴下では五本指ソックスが効果が期待でき、コットンなどの優しい素材のものや水虫専用のものなどもありますので、それらをいくつか用意して、こまめに交換するようにしましょう。そして床の掃除をしっかりして、家族への感染を防ぐことも忘れないでください。